宮川工機株式会社
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- 業種
- 製造業
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- 所在地
- 豊橋市花田町字中ノ坪53番地
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- 従業員数
- 136名
〈企業担当者〉
- 男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
- 育児・介護休業法の改正に伴い柔軟な育児休業の取得が可能となり、男性育児休業取得促進の動きが強まってきたため。
- 男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
- 改正された法律に基づき「育児休業規定」を改訂し、出生時育児休業制度の運用を開始した。
- 取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
- 法律や規定の解釈が会社と取得者双方で相違がないよう、取得者の疑問点・不安を聞きながら最適な取得方法を個別に説明をしている
- 取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
- 取得者・上長・同僚が共に連携し、引継ぎなどの業務調整をした。課員への理解促進と協力体制の強化。グループウェア利用による情報共有。
- 定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
- 社内報に取得者の体験談を載せ、男性への理解を深めてもらい取得を促進する。
男性が育休取得しても問題ないという環境(雰囲気)づくり
〈男性従業員〉
- 育児休業を取得したきっかけ
- 周りの協力が得られない環境下で、二人目(長子:未就学児)となったため。
- 育児休業を取得して良かったこと
- ・自分が常に家に居られることで、夫婦互いに身体的・精神的にも安定して過ごせたこと
・子どもたちと触れ合う時間が多くとれたこと
- 育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
- 休業期間中に重なりそうな自身の業務を洗い出し、各引継ぎ担当者へ対応説明をしっかりしておいたこと。特に属人化していた業務については、トラブル対応のマニュアルを作成し、目に付く場所に置いておいたこと
- 育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
- 時間が経つと、過去の仕事の内容がどこに記録されているか曖昧になることが多いため、日頃から情報を整理する習慣が身についた。また、情報の共有も重要だが、それがどこにあり、どう検索すればよいかを明確にすることが大切であり、情報が埋もれないようにするための共有スペースや検索ツールの活用を重視するようになった。
- これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
- 制度改正に対する情報収集を自分自身も努めると、より育児休業の取得の選択肢が増えます。
兄弟姉妹がいる場合は、保育所(学校)のことや生活リズムをしっかり把握しておくことで、兄弟姉妹のケアにも備えることができます。
